2006年10月20日金曜日

平和とは

核兵器。

なぜ使用できない核兵器を何億円もかけて作るのか。
大国になるためには必要なのか。
大国=正義の国なのか。
武力の均衡のために必要なのか。
それが世界平和に繋がるのか。
そもそも世界平和とはどういう状態なのか。


北朝鮮が1回核実験を行った。
それを非難するアメリカは今まで1029回核実験を行っている。
そして世界唯一核兵器を「使用」した国でもある。
独裁国家じゃないからいいのか。
民主主義だからいいのか。
お金を沢山持っているからいいのか。

たとえアメリカが作らなくても、他の国が作っただろう。
アインシュタインが考えなくても、他の国が考えただろう。
アメリカが使わなくても、他の国が使ったかもしれない。使うかもしれない。

なぜ国連の常任理事国が核保有国だけなのか。
戦争に勝った国=正義なのか。
なぜ核を「増やさない」ことに熱心で、「減らす」事をしないのか。
それだけのプルトニウムがあればどれだけ有効に民間利用できる事か。
日本だって民生用としてプルトニウムは沢山持っている。フランスに次いで世界で2番目に持っている。

でも日本は核兵器を作らない。
でもでもそれは被爆国だからじゃなく、アメリカに守ってもらってるから。

平和じゃない状態があるからこそ「平和」という言葉や概念が出来る。
真の世界平和とは、世界から「平和」という言葉や概念が無くなった時なのだろうか。

私達が、私達の子供が、孫が、世界中の国の人々が笑顔になれる日は来るのでしょうか。

自分には何が出来るのか。

自分のためだけじゃなく、自分以外のために。

何が出来るのでしょうか。

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